2023-01-09 1/6農業新聞から 日本農業新聞メモ ・JA主体でハウス丸ごとレンタル就農~2年間研修し養液栽培の技術を習得、その後実習で使ったハウスを養液栽培設備付きでレンタルして就農、初年度から高収量を確保可能。約300坪40万。高額な初期投資が抑えられる。同JAはレンタル用ハウスを40棟整備。